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初めまして。 突発性難聴 サポートの山下です。
こうしてインターネットで皆様に情報をお伝えする傍ら、現場では毎日沢山の方の耳のトラブル解消をサポートさせて頂いております。
あなた様が症状に悩まされずに、少しでも楽な日常を取り戻して頂く事が私の願いです。どうぞ希望を持って前向きな気持ちで以下をお読み下さい。
耳鳴りの情報はこちら
http://www.miminari-web.net/shoujou/
突発性難聴について
http://www.miminari-web.net/totsunan/
突然 片耳が聞こえなくなった!?
イラスト1
「朝起きたら耳が聞こえなくなっていることに気づいた!?」
「物凄い耳の圧迫感とともに突然聞こえが悪くなった!」
「耳鼻科では突発性難聴とだけ言われて、何も手立てがない!」
ある日突然、耳の聞こえが悪くなる突発性難聴は、私たちの社会生活における心理的ストレスや肉体的プレッシャーととても密接に関係していたりします。
そんな症状にかかったときどうしたらいいのか?
当然、まずは耳鼻科などの専門機関に行くことが先決です。
発症後まだ日が経っていない場合は、ステロイド治療により治癒する事例もあるからです。
しかし一方では、処置を施しても改善されないケースや診察・検査をしても特定できる原因がわからないといった事態も多く報告されているのが現状です。
そこで当サイトでは、そんな突発性難聴でさえも治癒が向上し、耳の聞こえが戻る人が増えている、簡単な自己対策プログラムをご紹介します。
今回は実際に試された方々の症例や、どのように対策するのか等をふまえて、あなた様にとって重要なことをお話しいたしますので、ほんの5分だけお時間をください。
お医者さんもお手上げ、原因不明の突発性難聴
まずは論より証拠。聴力・聴覚回復法に取り組んだのち、症状が改善された症例をご覧下さい
山下 剛 様
2ヶ月前頃から、右耳に違和感があり耳鼻科に行きました。器質的には何もありませんが、「最近、疲れていませんか?」と言われました。
全くその通りで、ストレス一杯の毎日だと答えました。「疲れが取れたら直りますよ」の言葉に勇気付けられながら、なおストレスの中におります。
私は免疫学者で、何事も科学的に物事を考えてしまいますが、山下様の言葉の隅々に新鮮なものを感じます。人間の身体の恒常性維持には、心(精神・神経系)・内分泌系・免疫系は密接に関係しています。
今の耳の違和感(多少聞こえにくい)も人間であるが故のように思えます。心静かな気持ちを持ち続けることで、この違和感から離れられるような気がしてきました。感謝
松田さま
いつもありがとうございます。
聞こえは、とてもよく聞こえる時と、聞こえにくい時とあります。
よく聞こえる時は、こうかあったと嬉しくなります。
これからも続けて、試してみます。今日の新しい方法もやってみます。
(1ヶ月後)
お久しぶりです。耳鼻科受診し、聴力を測りました。初めてメールしたときは、かなり聞こえが悪かったのですが、現在は悪くなる前くらいに聴力が回復しました。
内服薬とこの療法で回復できました。これからもこの療法は続けていきます。本当にありがとうございました。
Pさま
山下先生には色々ご教示頂きました有難うございます。
突発性難聴で内耳の問題か? 脳が破壊されつつあるのか?など色々考えながら病院に行きましたが中々直らない。毎日の状態に心まで振り回される日々。これで俺の人生は終わりだと考えるようになる。
精神的にどん底を味わった時、ふと考えた。自分の体のことをもう一度、耳の構造、機能について勉強することから始めよう。
私の状態は完全に良い時、悪い時が交互にくる。自分の病状を冷静に考えるようになったころ 気づいた 良い時があるということは 私の内耳「聴覚神経」は破壊されていないという事。とすると中耳に問題がある と結論ずけました。
この病気の御蔭で勉強になりました。50数年病気しらずで、自分の体のメンテナンスもせず、大酒飲み、やりたい放題の人生でした。
この病気先生の御蔭でタバコ、酒をやめさせられ、自分を支えている体というものを真剣に考える時間をつくれたことです。病気って 以外と捨てたものではない。今私は思う そして 言いたい 病気先生ありがとう
耳も聞こえなくなって初めて 聞こえることの大切さを教えて頂きました。何事も失って気づくと言いますが、これからは自分の体を大事に扱いたいと思うようになり、又人生の意味を考えさせられた半年でした。
又教訓として、病気の時には医者頼みはだめ、自分から病気について謙虚に勉強する必要性と、ならない為の予防法を考えることが必要と感じました。なってからではリスクが大き過ぎる。
Nさま
如何でしたでしょうか。
ほんの一例ですが、中にはあなた様と同じような状態の方もいらしたかもしれませんね。
しかも、これらの症例は、苦痛を強いられるような治療をするわけでもなく、簡単な動作を少しずつ実践しただけで出た結果なのです。
突発性難聴は2週間以内に治療しなければ、もう終わりだよ・・・
と、将来を絶望視させる医師の冷たい言葉
あなた様も、いままで病院でこんなことを言われたり、ご経験されたことはないでしょうか?
「なんでもっと早くに来なかったの、日にちが経ってからの治療は治る見込みはないよ」
「聴神経が死んでいるから治らないでしょう。補聴器を使って下さい」
早くに受診したらしたで、「取りあえず治療してみるしかわからないよ」・・・
耳鼻科による突発性難聴の診断画像
このように突発性難聴は原因のハッキリしない難病として、効果的な治療法もないまま、医師の宣告に絶望感を抱きながら過ごされている方も少なくありません。
突発性難聴に定評のある病院や治療院に行っても、お医者さんはステロイド治療しか手段を持ち合わせていなかったり、鍼灸院では毎回流れ作業のごとく同じ治療を繰り返して様子を見るというパターンにはめられている経験はありませんか?
中には「治らない」「老化だ」と言っておきながら、薬はきっちり出してくる医師もいると聞きます。何かおかしいですよね。でもそんな闇雲で一か八かの治療って、ハッキリ言ってロシアンルーレットと同じではないでしょうか。
突発性難聴のカウンセリング風景
突発性難聴は「結果」です。
突然耳が聞こえなくなる恐ろしい症状を体験すると、誰でも耳の異常を疑ってしまうのも無理はありませんよね。
しかし冷静に発症当初または発症時から、ある程度の期間をさかのぼってご自身の状況を見直してみてください。
多くの場合、それ相当のストレスや一杯一杯の生活状況に思い当たることがかなりあります。
そこで、もう少し耳の働きと体の仕組み・心の作用について、あなた自身が「知る・学ぶ」ことで、恐怖心と焦り・絶望感ばかりの日常から脱出し、治癒する可能性もあるんだということを感じていただけるはずです。
たとえお医者さんから「治りません」と言われても、それはお医者さんの言うことであって、あなた自身が諦めず、自分自身の可能性を信じ続ける限り、「絶対治らない」ということにはならないはずです。
ただ単に耳が悪くなったわけではなく、耳が聞こえなくなった経緯を見直すことで、治療すべきポイントが見えてくるようになります。
それはつまり、耳が悪いから耳を治療するばかりでなく、もう少し裏側にある原因背景も含めて「変えていく」ことで、本当の治療につながるようになるわけです。
ではいったい、突発性難聴の原因背景とは?
聴覚はただ単に音を聴く、聞き分けるという機能が存在しているわけではなく、日常の様々なストレスや感情・思考・意識の向く先々に同調するように聴覚機能を調整しています。
そして難聴や突発性難聴などは、ある音・ある言葉・ある出来事について「聞きたくない」「考えたくない」「関わり合いたくない」という心理的情動に同調し、耳に入ってくる音を遮断することから始まることもあります。
★例えば、子供が親に「バカ!」と、しょっちゅう言われて育った場合、
最初はバカの言葉に対する嫌悪感を抱き、情緒が不安定になります。
しかし、さらに日頃から口癖のごとく親からバカという口撃が続くと、そのうちバカという言葉が頭に入らなくなります。
これは無意識にバカという自分を痛めつける言葉を遮断した自己防衛反応です。
そしてさらに、その先に進むと、今度は「バカ」と同じ音域・音階の言葉を全て遮断しはじめます。
そもそも「バカ」という言葉自体、聴覚(脳・神経)にとってはなんの意味もわからないわけですから、その言葉と同じトーンのものは全て同じと見なしてしまうわけです。
そしてやがて、自閉症になったり、聞こえの悪い、協調性のない子供になってしまうわけです。(自閉症等の子供が全てこの原因ということではありません。1つの例です)
これが大人の社会になると、日常の様々な言葉を通して聞きたくない思いや関わりたくない対人関係、出来れば避けたい・考えたくない出来事など色々な形でストレスが発展した結果、突発性難聴を発生させる背景につながってくるわけです。
治療風景突発性難聴になる前の状況を思い返してみると、多くの人が、こうした生活環境やストレス・プレッシャー等を抱えていることが多いのも特徴です。
あなたは心当たりはないですか?
私がお伝えしている突発性難聴対策をはじめ、聴力や聴覚のトラブル解消法は、こうした根本的な部分をケアしていくところが特徴でもあります。
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第2回 聴力の衰え、大事なのは・・・
第3回 こんな方法があります 2
第4回 「鍛える」
第5回 聞いているのは耳か?脳か?
【その他、気になる話題のテーマ】
こんな方法があります 3/治るチカラのある場所とは/ひとことで言ってしまうと/難聴は耳だけが問題ですか?/こんな方法があります 4/はじめてみませんか?/こんな方法があります 5/奥が深いんですよ/耳の使いすぎ?それとも・・・/こんな方法があります 6/こんな方法があります 7/ご家族の方へ・・・/眠った聴力を呼び覚ます/この方法は重要です...etc
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突発性難聴サポート
代表 山下 剛
大阪市淀川区十三東1-18-28 |
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【マスメディア掲載歴】 |
突発性難聴だけに留まらず、耳鳴りなどの症状に関する原因追及や治療法の解説等を通じて、各メディアから取材を受けたり、監修等も務めました。 |
【日本が元気です】 |
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俳優の三波豊和さんが主催するインターネットサイト、「日本が元気です」に掲載。取材に女優の大場久美子さんがいらしてくださいました。 |
「健康」
【主婦の友社】発行の
「健康」別冊付録で特集掲載 |
「安心」
【マキノ出版】発行の
「安心」にて掲載 |
「安心」
【マキノ出版】発行の
「安心」特別付録に特集掲載 |
「健康」
【主婦の友社】発行の
「健康」に掲載 |
宮崎日々新聞掲載
つるかめ通信欄にて
紹介記事 |
月刊武州路掲載
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新潟バイタリティー掲載
12月号 |
■12月25日
編集者様に耳鳴りの対策法の効果を実感していただき全国誌「味の手帖」に掲載されました。 |
(葛西様)
いつもメール情報をなるほどなあって思いながら読ませていただいています。
今回もヒントになりました。わたしたちの体、命自身にものすごい価値があるんですね。これからもまたいいお話を聞かせてください。
S様と一緒に
(田井様)
先生のこのメールは大変勇気付けられ励みになっています。ありがとうございます。
(TEIJ様)
対策メールいつもありがとうございます。前回と今回の内容はとても心に響きました。いろいろな気づきをいただいています。感謝です。
おかげさまで痛みもほとんどなくなりました。ただ疲労やストレスが溜まってくると今でも動かしにくくなることもありますが、私に危険信号を出してくれているのでしょう。多分。今後ともよろしくお願いします。
M様と一緒に
(森様)
いつも有り難う御座います。
さて、いつも読ませて頂いて短い言葉が私を元気にさせて頂いています。
今日発信のメルマガで私一人が体力や免疫が落ちているのでは無いと言うことが分かりました。
病気や環境に勝とうと思わずに自分に受け入れる方が得策であると理解しました。いつも生きるヒントを下さって有り難う御座います。
(K様)
いつも、メール読ませていただいております。昨年、原因の分からない顎の痛みで色々と病院巡りをし、いまだに公私共にトンネルから抜け出せないでいます。
しかし本日の山下様のメール・・・とっても響きました。本当にそうです毎日、毎日 そう思います。大切な大切な一日ですものね。
N様と一緒に
ブログ記事リンク集
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